2026年6月10日水曜日

5/30(土)第2回目の島キッチン夜のラーメン営業をやりました。

こんにちは。時々島キッチンにいる塩山です。

先月末に第2回目の島キッチン夜のラーメン営業をやりました。

少しだけその様子をご報告します。





今回のおしながき




今回は新たに「つけ麺」も登場!






スタッフの人数を前回よりも増やし、

オペレーションも夜仕様に変えて

万全の状態で営業!だと意気込んでいましたが….





オープン前から行列が…!

すぐに席は満席に。

17時すぎには20名を超えるウェイティングが発生する事態に。

嬉しい悲鳴です。







オープンと同時にたくさんご来店いただいたので

ラーメン作りもとてもとても間に合いません!







ただただ慌ただしい時間が過ぎ、

19時前には材料が切れて完売となりました。

楽しみにしていたのに食べれなかった方も何人かおられました。

本当に申し訳ありません。



待ち時間を短くするにはどうしたらいいかなど

まだまだ改善する点は色々あった第2回目営業でした。


ただ、嬉しいことも色々ありました。






一つは、地域のさまざまな年代の人が集まって

交流の場になっていたことです。

島キッチンが目指す姿に少しだけ近づいたような気がしました。




さらに、2010年の島キッチン立ち上げの時の唐櫃のお母さんたちが

たくさん来てくれたのが本当に嬉しかったです。



普段街中で暮らしてると意識しないことですが、

夜の営業を通して

「家族や友人と外食することって特別で楽しいことなんだ!」

と改めて実感しました。


地域の方から、またやってほしいという声がある限りは

時々ですが続けていきたいと思いました。



2026年5月27日水曜日

5月 日常の風景

 5月の島キッチンの様子をお伝えします。
月初のゴールデンウィークの怒涛の連続営業を終え、穏やかな日常が戻ってきました。


と、とりあえず書いてみましたが、ありがたいことに引き続きたくさんのお客様にお越しいただいています。

つい先日も、東京からのお客さまに「外国に来たみたいですね!」と驚かれたほど。
世界中からたくさんの方にご来店いただき、スタッフも引き続きカタコト英語で奮闘中です。

こちらは、そんな海外からのお客さまの一人からいただいたもの。
「コンニチハ!オ元気デスカ!?」とスタッフそれぞれに声かけ、日本語での会話を楽しんでくださったお客さまでした。食後にくつろぎながらサラサラ~っと描いてくれた、島キッチン縁側のドローイングです。

ありがとうございます!

縁側の奥の、窓の外に描かれているのは、柿の木。
今いちばん若葉が鮮やかな頃です。写真でもどうぞご覧ください!


緑が眩しいこの季節は、島野菜もふんだんです! 
グリーンピースが連日どっさり届いたので、帰りの船を待つこえびさんたちにもサヤから外す作業を手伝ってもらい、とっても助かりました!

この作業、1時間近く続きました!お手伝いありがとうございます!

ほかにもいろいろ、写真でご紹介しますね。

島の方からご依頼を受け、法事後の会食のお支度をさせていただきました。

5月8日島の方にお届け!手作りのミックスフライ弁当♪


島のお誕生会の特製デザートを準備する斉木さん

5月3日島のお誕生会の特製デザートはいちごをのせたプリンでした!


大きな豊島の甘夏がたくさん届きました!


香川県産のニンジンもたくさん届きました!

5月30日(土)は、3月に引き続き、第2回目の夜の営業を予定しています。島のみなさんに、楽しんでいただこうと、斉木さんが今回もこだわってラーメンなどを仕込み中です。

6月中旬には、営業を少しお休みをして草抜きやメンテナンスもがんばりたいと思います。



2026年3月25日水曜日

3/20(金・祝)島キッチン 夜のラーメン営業しました!

 こんにちは。島キッチンの斉木です。今回は、初めての夜営業にご来店いただきありがとうございました。スタッフ一同、大変嬉しく思っております。


予想を大きく超えるたくさんのお客様にお越しいただいたため、

途中でスープがなくなり、わざわざ来て頂いたのにごめんなさい。






温かいお言葉をたくさん頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。



次回も夜のラーメンを開催いたします。

またやるのと言われるかも知れませんが、またやります!

今度は皆様に最後まで満足いただけるよう、より万全の準備をして臨みます。


また今回の営業にあたってラーメンの器、野菜などご提供頂いた方に感謝申し上げます。

大事に使わせて頂きます。


どうぞまたお誘い合わせの上、遊びに来てください。

心よりお待ちしています。



※夜営業は普段は実施していない特別営業です。

次回開催日が決まったら、改めてお知らせします!


2026年3月6日金曜日

春先どり♪ふきのとうを収穫しました

 夏のような陽気の日があったかと思えば

2月に戻ったような寒さの今日この頃。春の訪れまであと少しですね。

今日は一足先に春を先どり。唐櫃岡で春の味覚「ふきのとう」を収穫しました。



案内してくれるのは、2010年の立ち上げから島キッチンを支えてくれたお母さんの光子さん。

お店は引退されていますが、今も島キッチンを気にかけてくれています。

(ちなみに光子さんは今月14日が85歳の誕生日です)



以前 光子さんを車で家まで送迎した際、そのお礼に?自分の山にふきのとうが出てきたら取っていいと許可をいただいていました。日当たりがいいこの場所は、豊島の他のお宅より早くふきのとうが出てきたそうです。



島キッチン以外にもここのふきのとうを狙ってる方々がいるそうなので

気を使いながら最初は収穫していましたが、

「まだまだ生えてくるから全部取りなさい」という光子さんの指示があり

こんなに沢山収穫させていただきました。




このふきのとうは、明日限定で天ぷらとしてお店で提供します。

お楽しみに!



ちなみに明日から島キッチンの縁側席ではふきのとう色のクッションが登場します。

足を痛めている方でも縁側席をご利用いただくことができます。

ご利用希望の方はお気軽にスタッフまでお声がけください。





2026年2月14日土曜日

2026年も豊島味噌を作りました!

 

毎年恒例の豊島味噌作りを今年も行いました!

今年はこえび隊のサポーターの皆さんもお手伝いに来てくれました。




1年前に教わったはずの味噌作りですが、いざ自分達だけでやろうと思っても

何から始めて良いのやら...さっぱり。

自分達だけでやるのは早々に諦めて、島のお母さんに今年もコーチングをお願いしました。


味噌は4日間かけて作ります。

1日目   米を水に漬ける

2日目   米を蒸し、麹菌を加えて発酵機にかける

3日目 発酵機にかけた米麹をひっくり返す。大豆を洗って煮る。

4日目 米麹に大豆、塩、大豆の煮汁を混ぜる。ミンチにして樽に詰める。

こえび隊の皆さんには2日目と3日目の作業を手伝ってもらいました。


<2日目 米を蒸し、麹菌を加えて発酵機にかける > 

炊き立ての米はとにかく熱い!

「熱い、熱い」と叫びながら米をかき混ぜました。




発酵機は平成2年から使われてる年季物。これで、本当に電源が入ってるのか?かなり不安でしたが、2日後にはしっかり米が発酵していました。


< 4日目 米麹に大豆、塩、大豆の煮汁を混ぜる。ミンチにして樽に詰める。>





4日目作業のポイントは塩の分量。大豆、米麹、煮汁を合わせた重さの11~13%の塩を入れるのですが、この数%で保存可能な期間が変わるそうです。島キッチンはすぐに味噌を使い切ってしまうので、塩は11%にしておきました。

計算が早いこえびさんがいたおかげでスムーズに作業が進みました。


味噌ができるのは半年後、、今年も美味しくできますように!









2026年2月3日火曜日

島キッチンお賽銭事件簿

こんにちは。島キッチンの草抜きを担当しているスタッフの塩山です。


1月に起きたある事件をご紹介します。





前回のブログで紹介していましたが、島キッチンの敷地内には神様の像 が3体あります。


ありがたいことに、この像の周りにはお客さんがお賽銭を置いてくれることがあります。

特に瀬戸芸の期間中はすごくたくさんのお賽銭が集まりました。神様の像は道路から丸見えの場所にあるので、近所の方からも、「お賽銭結構溜まってるね〜」と声をかけられたりもしました。







このお賽銭をどうしようか悩んで、私は近所のお母さんたちに相談しました。


そこでお母さんから出た案は大きく2つ。

・案1 島キッチンの土地の持ち主さんにお渡しする

・案2 地域の神社にお賽銭として入れる


私は案2を選びました。そして、昨年末の大掃除の終わりに最寄りの唐櫃の清水にある荒神社のお賽銭箱に入れました。









そして、年が明けたある日私が地域の集まりに顔を出すと、ある方が私に声をかけてきました



「あのお賽銭を持ち出したのは私ではありません!」

この方は島キッチンの家主さんのご親戚です。


一瞬どういうことだ?と持って話を聞くと

お賽銭が綺麗さっぱり無くなっていたので

その方が勝手に持っていったと私達が勘違いしてないか心配していたそうです。





そこで、ことの顛末をご説明し安心していただきました


お賽銭が溜まりすぎると、今回のように近所の皆さんも注目することになるので、

今後は溜め込まず、草刈りの都度 神社に持って行くようにしようと思いました。



2026年1月12日月曜日

2026年スタート!今年もよろしくお願いします。

こんにちは。みなさん年末年始はどのように過ごされていましたか? 
島キッチン新年の営業は1月10日(土)から始まっています!
新年の風物詩。軒先を飾ったのは真っ白い割り干し大根!



昨年は瀬戸内国際芸術祭2025も開催された、島キッチンにとっても大きな年でした。
そんな一年を締めくくり、新しい年を迎えるにあたっては、年末の大掃除もがんばりました!


まずは、テラスのお掃除。
12月19日に、こえびさんたちと一緒に、隅々まで草抜きをしました!



スッキリ!


この日、草抜きの後は、テラスに点在する神様たちもきれいに拭き清めました。
最後に「台所の神様」とも言われる唐櫃の清水の荒神社にもお参りして、活動の締めくくり。



2025無事終了ありがとうございました!


後日、厨房周りも、スタッフみんなで手分けして大掃除。
一年の垢を取る勢いで磨き上げました!










そして迎えた清々しい新年!

前日仕込みの日には大島のカフェ・シヨルで提供するろっぽう焼きづくりも早速始まっていました。あっという間に島キッチンは日常に戻っています。


新年早々、強風が吹き、1月11日(日)は小型船の運休などもありましたが、島キッチンは元気に営業。
島野菜のサラダは、瑞々しい豊島みかんと晩白柚(ばんぺいゆ)などの柑橘を添えて、華やかに。


まだまだ寒さはこれからが本番です。来島の際は、島キッチンの営業日のほか、島内各施設の営業日もしっかり確認の上お越しくださいね。


今年もたくさんの方とお会いできるのを楽しみにして、「おいしい♪楽しい♪島キッチン」を作り続けていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いします!